コムケ湖から立ち上がる夕日

コムケ国際キャンプ場は紋別市街地から湧別方向へ車で約30分
の所に有ります。
広大なキャンプ場には大きな木々が所々に配置されていて
真夏の暑い太陽も適当に遮ってくれてとてもさわやかな感じです。
強い風の時にも大変穏やかです。
時折「ホウー・ホウー」と寂しげで奇妙な声が聞こえてきます。
ほとんどの人はこの声の主を知らず,サルでも吠えているのかと
勘違いしている人もいます。
しかし、野生のニホンザルの生息北限地は下北半島と言われ
この場所には存在しません。
さて、この声の主は何者でしょうか?
答えは後ほどにしてコムケ湖から沸き立つような夕日をご覧頂きます。

キャンプ場の駐車場からの撮影です。
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2018年7月27日 18時30分 撮影
雲が幾分厚く夕日が現れるか不安です。

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2018年7月27日 18時48分 撮影
まるで湖面から沸き立つ火柱ような光景に圧倒されました。

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 2018年7月27日 18時 48分 撮影

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2018年7月27日 18時49分 撮影

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2018年7月27日 18時49分 撮影
今日も文句なしの見事な夕日$夕焼けに大満足、、、、