トマトがカラスに、、、!悔しい、、、!!


 トマトがカラスに、、、!悔しい、、、!!

トマト畑がカラスに荒らされるので
柵や網で防御しています。

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ところが昨夜の強い風(台風崩れの低気圧)で
柵の一部に隙間が出来てしまったようです。
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早速、カラスにねらわれてしまいました。
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完熟の一番美味しいトマトがやられてしまいました。
!!悔しい(T_T)!!
!!カラスのやつめ、、、!!


体力も筋力もガタ落ち!!


 体力も気力もガタ落ち!!

9日間も続いた真夏日からやっとの思いで解放されそうです。
札幌は68年振りの連続真夏日だったとか、、、、

間もなく80歳を迎える我が老体では
散歩はもとより外での作業も一切出来ず、家の中でゴロゴロ、、、
エアコンや扇風機にお世話になりっぱなし、、、、

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今朝は久振りに雨も降り庭の花々は勢いを取り戻したようです。
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ふと気が付くと私の体はガタガタ、、、、
家の中でゴロゴロしている間に体力がガタガタになっています。
筋力も落ちていました。
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この暑さでは何もする気力も起きず
食欲も減退中、、、
今日からは気温が少し下がる予報なので
庭の花々に負けず
まずは気力を奮い立たせる何かを始めなきゃ、、、



ジャガイモの試し堀り


 ジャガイモの試し堀り

我が、家庭菜園のジャガイモを試し掘りしてみました。

直径10センチを超える丸まるのイモがゴロゴロ
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早速、塩茹でに、、、
イモの品種は男爵です
男爵は煮くずれが激しいですが味は抜群!!
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バターを付けて食べるのが一般的に知られていますが
私はマヨネーズで頂きます。
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ホクホクの美味しいジャガイモです。
今朝の朝食はこれでOK、、、

今年もジャガイモ栽培は成功したようです。


道東車旅『オホーツクの空と山と海』


 道東車旅『オホーツクの空と山と海』

 20日から一週間 道東へと車旅に出かけました。
素晴らしいオホーツクの空と山と海の写真をご紹介します。

鱒浦の近くの海岸から知床の山々を撮影しました。
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さて この山は羅臼岳かな、、、?
鱒浦近くの海岸から、、、
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知床連山です
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清里町宇宙展望台より斜里岳を写しました。
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斜里岳『清岳荘』
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清岳荘』は山小屋ですが鉄筋コンクリート造の立派な小屋?です

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清岳荘』のテラスよりオホーツク海を望みます。

天候に恵まれた最高の旅でした。

一句読んでみました
青い空 碧い山並み 紺碧い海
                              あお  あお     あお



道東車旅『女満別湖の翡翠と夕日』


 道東車旅『女満別湖の翡翠と夕日』

小清水町から女満別に抜ける途中の農家さんの庭先に
大きなサクランボの木が有りました。
こんな大きなサクランボの木は見たことが無かったので
許可を頂いてパチリ、、、
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熟したさくらんぼの実が鈴なりです。
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こんなに沢山のさくらんぼを頂いてしまいました。
農家さんありがとうございました

とても美味しく頂きました。

来年またきます(ちょっとずうずしい、、、!!)

 今回の車旅では女満別湖畔に二泊しました。
女満別湖は網走湖の一部ですが
この周辺ではなぜか女満別湖と呼んでいます。


綺麗な夕日でした。

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女満別湖の夕日はとても綺麗でしたが
呼人浦からの夕日は更に綺麗に感じます。
下の写真は昨年呼人浦から撮影したものです。
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女満別湖では思いがけない出会いもありました。
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翡翠カワセミ)が岸辺にちょこんと座っていました。

この周辺には生息している事は知っていましたが
こんな間近で出会えるとは思っても見ませんでした。
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135mmのレンズではこれが限界でした。


道東車旅『小清水じゃがいもフェスティバル』

 
 道東車旅『小清水じゃがいもフェスティバル』

21日におこなわれた小清水町
『じゃがいもフェスティバル』を
見学しようと道東へ車旅に出かけました。
20日の朝出発して紋別のコムケキャンプ場に一泊

翌21日の朝小清水に向かい
10時半頃に会場に到着
『じゃがいもフェスティバル』は既に始まっていました。

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多くの人々で大にぎわいです。
ジャガイモの即売会は既に終了していました。
30分で売り切れてしまったそうです。
!!残念!!
ジャガイモの即売会以外のジャガイモに依る
イベントは全く無さそう?

会場の近くでは
古い発動機が展示されていました
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懐かしい発動機がずらり、、、!!
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実際に動いてる発動機も有ります。
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ボンボンボン!!と煙を吐いて動く様はまるで生き物のようです。

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同じ会場に『ハーレーダビッドソン』の姿も、、、、

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小清水町民が所有しているものだそうです。

『じゃがいもフェスティバル』に参加して
思いがけないものを目にする事が出来て
楽しいく充実一日でした。



積丹ブルーを探しに、、、、Ⅲ


  積丹ブルーを探しに、、、、Ⅲ

神威岬が見えてきました
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遊歩道の奥に灯台が見えています。
そこが神威岬の先端です。
細く険しい道を三十分程掛けて歩きます。
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ここからが神の聖地です。
『女人禁制の地』と書かれた厳めしい看板が有りますが
それを守る女性は唯一人いません???

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人面岩に見えますね、、、、
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岬はまだ遙か彼方です
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やっとたどり着きました
これが神威岬の最先端です。
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沢山のお賽銭が、、、、、
私も旅の無事に感謝して
ポイッ、、、と
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今になって大変なミスに気が付きました。
それは神威岬灯台の写真を写すのを忘れていた事です。
それでも積丹ブルーは私を受け入れてくれたようです。
今度は灯台を写しにもう一度挑戦したいとおもっています。